昨日はホームでもできるサイズになりました。
とは言っても自分達以外にサーフィンしている方はいませんでしたよ。
メンバーは150ちゃんと2人だけ。
波のサイズは頭~頭半。
基本はレフトの高速ダンパーたまの切れた波。
堤防近くのピークは半端じゃなく掘れて凄いバレルを形成していた!!
しかしカレントは超激流でそのピークに近づけないのだ....
あと3、40メートル先には凄い波。しかし横目でその波を見せつけられるだけ↓
漕いでも漕いでも進まない。
波待ちなどできませんよ延々とパドル。
波の肩からでもパーリングしまくりました。
すぐに流され戻れない場合は一度上がってやり直し。超しんどい~
速くてサイズのある波にテイクオフとプルインのタイミング、波の見極めとか....バックサイドのスキルの無さに落ち込みました。
パドリングとパーリングで腕はパンパンになり終了。
そして午後も行っちゃいました~
リベンジあるのみ!
サイズはやや落ち着きながらもスーパーセットはもちろんあの波。
波のイメージはMundaka。
メンバーは150、コパ、後からフクちゃん。
コパは先輩が入る所には必ずビビらずに入ってくる。恐るべしメンタル!?
波に乗れているかは??だけど、そんな事はどうでもいい。
あとから来たフクちゃん。何度かタイミングが悪くてアウトに出られずカレントで流されていたが、フクちゃんの今のレベルでもこのコンディションにチャレンジする精神は最高だ!
他の人はチェックに来てもそのまま帰る。
最後まで自分たち以外は誰も来ない位のハードコンディション。
サイズが下がったから!?
午後の方が少しは乗れたね。
だけど、まだまだ満足できず!
徐々にあの波に余裕でプルインしてメイクできるようにしたいね~
Mundaka選手権と一度は名付けましたが、あまりの過酷さにドM選手権になりました。
あの波は僕には最高な波。
だけど、あのカレントは反則な速さ。
超最低だよ!
昨日で確信した事。
僕の地元はライトよりも決まった時のレフトが一番凄い!!!!!