春の天気は目まぐるしく変わり、波予想も難しい。
風向きに合わせてとりあえず動いて地形の良いポイントもすぐに悪くなり、思いがけないポイントが良くなることも。
フットワーク軽くいかないとね~
ここのポイントは2日間のほぼノーバディー激流カレント後にようやく落ち着いてサーフィンできた。
しかし、潮が引くとカレントが発生する。
そして地形終わったという噂。
ほぼダンパーな波なのに、何故がウネリのサイズ、入り方が良いとスイッチが入る謎のピークの奇跡の波。
ほぼ抜けれなかったけど貴重なチューブを堪能!
潮まわりですぐに消滅!
変化が激しいけど、一瞬だけ良くなるタイミングを逃さないようにしたいね。