コンディションや気分でサーフボードを使い分ける。
コンペしている時はなかったパフォーマンスボード以外の選択肢。
お店のオーナーという立場と年齢!?もあるし、楽しむサーフィンに少しづつ転換しているのかもしれない。
と言いながら刺激を一番求めている。
ボードを変えることがその波での刺激になっているのかも。
THE GEEKを前半1時間。
後半の1時間をツインフィンのJRFで。
日によって使い分けるよりも面倒だけど1ラウンドで使い分け。
不器用な僕が上手にサーフボードを乗り換える為に一方を乗り込むと良くないので交代交代だと違和感なくいける。
どちらも最高なサーフボードですよ!